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1200年の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭された日本庭園。
それほど広いエリアではないが 無駄がなく どこからでも 美しい景色が楽しめる庭園。
紅葉を楽しむならば 美しい空間の紅葉がおすすめ。
※ 施設有料 公式HPを参照ください。
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10:30am 〜 11:00am |
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産の宮 (観音堂)
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東照宮の裏手にひっそりとあり、 おとづれる人の数は少ないかな。。。
通りの少ない道を 歩いていくと たくさんの将棋のコマの香車が奉納されている 赤いお堂に気がつきます。
香車の駒を妊婦が借りて帰り、神棚に祀ると、直進しかできない香車にちなんで、安産だと言う信仰があります。
出産後に新しい駒とともに返却することになっていて、駒の裏を見ると赤ちゃんの名前が書かれていました。
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さまざまな歴史や伝説を秘める憾満ガ淵 と 静寂の中に一列に並んだ地蔵。『もう一つの日光』とよばれる史跡。
「右から数える地蔵様と 左から数える地蔵様 同じ地蔵様を数えているのに 数が違うんじゃ」 そんな 不思議話をきいた幼い頃の記憶。
訪れるたびに 数を数え 親子数が違う。 なぜだろうかと親子で顔をあわせて・・・。
不思議話を子供に繋いでみた。
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大正天皇の静養所として造営された旧御用邸の建物と庭園を公園として一般公開しています。落ち着いた空間の中で 静かに時間が流れているのが 感じられます。
子供にはちょっと難しい感覚かなぁ。
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遊歩道が整備されているので 4歳児でも ちゃんと歩いて 目的地まで歩いていけます。
でも 途中キケンなところもあるから ちゃんと手をつないで歩きましょう。
野鳥の声や 川魚を見ることができたらラッキー♪
裏見の滝は「日光三名瀑」。昔は滝を裏から見ることができたのですが 今は きちんと整備されていて とても綺麗です。
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